Top
料金表
設備紹介
各種サービス
アクセス
入会・体験の流れ
よくある質問
  • Home
  • コラム
  • 女性にモテる筋肉部位ランキング|今すぐ鍛えたい5つのパーツとは?
更新日:2025.07.18
公開日:2025.07.18

女性にモテる筋肉部位ランキング|今すぐ鍛えたい5つのパーツとは?

トレーニング
筋トレ
ダイエット
フィットネス
ジム初心者
女性にモテる筋肉部位ランキング|今すぐ鍛えたい5つのパーツとは?

「女性にモテるために筋トレを始めたい」そう思ったことはありませんか?実は、筋肉の付き方や鍛える部位によって、女性からの印象は大きく変わります。

モリモリの筋肉よりも、バランスよく引き締まった“モテ筋”が人気という声も多く、見た目の清潔感や服の着こなしにも影響するのがポイントです。

本記事では、女性から好印象を持たれやすい筋肉部位をランキング形式で紹介し、それぞれの鍛え方やおすすめのジム活用法も解説します。

「筋肉を付けて女性からモテたい」けど、「どこを鍛えればいいか分からない」という筋トレ初心者の方も、この記事を読めば“モテ筋トレーニング”の第一歩が踏み出せるはずです!ぜひ参考にしてみてください。

なぜ筋肉が「モテ」に影響するのか?

なぜ筋肉が「モテ」に影響するのか?

「筋トレしてもモテない」という声もある一方で、筋肉の“鍛え方次第”で女性からの印象が大きく変わるのも事実です。

実際、筋肉のある男性には「頼りがいがある」「健康的で好印象」といった声が多く見られます。まずは、なぜ筋肉が“モテ”に影響するのかについて、3つの視点から解説します。

清潔感・健康的な印象を与える

筋肉がついている=清潔感、と思われるのは意外かもしれませんが、これは「体型に気を使っている=自己管理ができる人」というポジティブな印象につながるためです。

特に腹筋や背中まわりが引き締まっていると、服を着ていても自然とシルエットに現れ、“なんとなくかっこいい”印象を与えやすくなります。

頼りがい・男らしさの象徴としての筋肉

上腕や胸筋など、上半身にある程度の筋肉があると「男らしい」「守ってくれそう」という印象を持たれやすくなります。

実際に、Tシャツから覗く力こぶや広い肩幅は、無意識に視線を引きつけるポイントであり、フィジカルな魅力=安心感として捉えられている面もあります。

“やりすぎ”より“バランス重視”が好印象

“筋肉ムキムキ”が必ずしも女性にモテるとは限りません。「筋肉が付きすぎていて怖い」「近寄りがたい」という印象を持たれることもあるのです。

女性人気が高いのは、「細マッチョ」や「バランスよく引き締まった体」です。つまり、“鍛えすぎない筋肉”の方が親しみやすく、リアルにモテる体型と言えるでしょう。

女性にモテる筋肉部位ランキングTOP5

女性にモテる筋肉部位ランキングTOP5

筋トレを頑張るなら、やっぱり「女性ウケ」も意識したいところ。
では、女性たちが思わず惹かれてしまう“モテ筋”はどの部位なのでしょうか?SNSや女性向けメディアの声をもとに、独自のランキングをまとめました。

※本ランキングは、女性向けメディアやSNS上の声を参考に、独自に構成しています。

第1位:腹筋(引き締まったお腹は清潔感の象徴)

堂々の第1位は腹筋。特にシックスパックを強調する必要はなく、適度に引き締まったお腹が好印象。

ぽっこりお腹よりも、「だらしなくない体」=自己管理ができる人という印象につながるため、清潔感の面でも大きな評価ポイントになります。

夏場の薄着や海・プールでも自然と目に入るパーツなので、優先して鍛えたいモテ筋です。

第2位:上腕二頭筋(Tシャツ越しに伝わるさりげない力強さ)

女性の目線を一番引きやすいのが「腕」。特に上腕二頭筋は、Tシャツや半袖からさりげなく見える力こぶにドキッとするという声も多数。

「重いものをサッと持ち上げてくれそう」「守ってくれそう」といった頼りがいの象徴にもなるパーツです。意識せずとも日常動作で見えやすい部位だからこそ、鍛えておくと好印象に直結します。

第3位:大胸筋(姿勢の良さと安心感を印象づける)

厚みのある大胸筋は、姿勢の良さや体の安定感を引き立ててくれる部位。シャツやTシャツ越しでも自然とラインが出るため、「姿勢が良くて清潔感がある」「抱きしめられたら安心できそう」といった印象を与えることも。

過剰に鍛えると威圧感を与えてしまうこともあるため、ナチュラルに厚みを持たせる程度がちょうど良いでしょう。

第4位:広背筋・僧帽筋(後ろ姿にメリハリと清潔感をプラス)

後ろ姿の印象を大きく左右するのが、背中まわりの筋肉。中でも広背筋や僧帽筋がしっかりしていると、ウエストとのコントラストが際立ち、逆三角形の引き締まったシルエットが生まれます。

「後ろ姿が整っている人は清潔感がある」と感じる女性も多く、自然と好印象につながるモテ筋のひとつです。さらに、猫背の改善や姿勢の安定にもつながるため、健康面でもプラスに働きます。

第5位:三角筋(肩の丸みがスタイル全体を美しく見せる)

肩まわりの筋肉=三角筋を鍛えることで、肩幅が広く見え、スタイル全体が整って見えるのがポイント。

逆三角形のシルエットを強調するうえでも重要な部位で、「スーツが似合う男性」という印象にも直結します。見た目を洗練させたい人は、腕や胸だけでなく“肩トレ”も忘れずに取り入れましょう。

部位別|初心者でもできるおすすめトレーニング

「モテ筋」を手に入れるには、鍛える部位に合ったトレーニングを選ぶことが大切です。ここでは、ジム初心者でも無理なく取り組めるマシン中心のトレーニングを部位別にご紹介します。

腹筋:クランチ・レッグレイズ+アブドミナルマシン

腹筋:クランチ・レッグレイズ+アブドミナルマシン

腹筋を鍛える基本といえばクランチ。床に寝ておへそを見るように上体を起こすシンプルな動きですが、しっかり効きます。レッグレイズ(足上げ)も下腹部を引き締めるのに効果的です。

さらにジムにあるアブドミナルマシンを使えば、正しいフォームで腹筋を集中的に鍛えられます。負荷の調整ができるため、初心者でも安心して使えるのが魅力です。

上腕二頭筋:ダンベルカール・ケーブルマシン

上腕二頭筋:ダンベルカール・ケーブルマシン

「腕を鍛えたい」と思ったら、まずはダンベルカール。肘を固定し、重さを感じながらゆっくりと持ち上げることで、上腕二頭筋にしっかり刺激が入ります。

また、ケーブルマシンを使えば、動作の安定性が高まり、フォームを崩さず安全に鍛えることができます。軽い負荷から始められるので、初心者でも効果を実感しやすいトレーニングです。

大胸筋:チェストプレス・腕立て伏せ

大胸筋:チェストプレス・腕立て伏せ

胸筋を鍛える代表的な自重トレーニングは腕立て伏せ(プッシュアップ)。正しいフォームを意識すれば十分に効果があります。

最初からうまくできない方には、チェストプレスマシンの利用がおすすめです。シートに座った状態で腕を押し出す動作なので、初心者でも狙った部位にしっかり効かせることができます。

広背筋・僧帽筋:ラットプルダウン・ローイング

広背筋・僧帽筋:ラットプルダウン・ローイング

背中は見えにくい分、鍛え方が難しいと感じるかもしれませんが、マシンを使えば安心です。広背筋にはラットプルダウン僧帽筋にはローイング系のトレーニングがおすすめです。

背中全体を引き締めることで、姿勢が良くなり、後ろ姿にも自信が持てるようになります。

三角筋:ショルダープレス・サイドレイズ

広背筋・僧帽筋:ラットプルダウン・ローイング

肩の筋肉(特に三角筋)を鍛えるには、ショルダープレスが王道。マシンを使えば動きが安定するため、怪我のリスクも低く安心です。

サイドレイズはダンベルを使ったトレーニングで、肩の丸みをつくるのに効果的であり、軽めの重量でも十分効くため、初心者でも取り組みやすい部位のひとつです。

女性にモテるために意識したいポイント

女性にモテるために意識したいポイント

「筋トレをすればモテる」というのは半分正解で、半分は誤解かもしれません。「モテ筋」はあくまで第一印象をよくする“材料のひとつ”。

それだけに偏らず、全体のバランスや日常の身だしなみも含めて意識することが、より確実な好印象につながります。

筋肉の“バランス”を整えることが大切

腹筋や腕ばかり鍛えて、下半身や背中が疎かになっていませんか?筋肉は全身のバランスが大事。偏りがあると見た目の印象もアンバランスになりやすく、逆効果になってしまうこともあります。

特に、上半身だけガッチリしていて脚が細いと「なんとなくちぐはぐ」と思われてしまうことも。全身をまんべんなく鍛えつつ、「見せたい部位を重点的に仕上げる」スタンスがおすすめです。

清潔感・姿勢・服装もセットで印象アップ

せっかく体を鍛えても、汗臭かったり姿勢が悪かったりすると印象はダウン。モテるためには、筋肉だけでなく“清潔感”のある見た目や立ち居振る舞いも欠かせません。

  • ジム帰りでも軽く整髪する
  • Tシャツはサイズ感を意識する
  • 背筋を伸ばして堂々と歩く

こうしたちょっとした意識が、筋トレの効果をさらに引き立ててくれるでしょう。

無理のない継続が魅力につながる

「筋トレしてる人=ストイックで魅力的」と感じる女性は多いもの。
ただし、一時的に無理をしてすぐにやめてしまうよりも、週に数回でも長く続けている人のほうが断然印象は良いでしょう。

継続のコツは、“気合い”よりも“仕組み”づくり。通いやすいジムを選ぶ、アプリで記録を残すなど、生活にうまく筋トレを組み込むことがカギです。

よくある質問(FAQ)

モテ筋を目指すにあたって、よくある疑問をまとめました。 筋トレ初心者の方でも、安心して第一歩を踏み出せるようポイントを押さえておきましょう。

Q1:女性に一番人気の筋肉はどこ?

A1:特に人気が高いのは腹筋と上腕二頭筋です。

引き締まったお腹は「自己管理ができて清潔感がある」と好印象につながり、上腕の筋肉はTシャツ姿でも自然と目に入るため、日常の中でさりげない魅力を演出できます。

Q2:筋トレ初心者でも女性にモテる筋肉はつきますか?

A2:もちろん可能です。

筋肉は誰でも継続すれば着実に変化が出てきます。特にジムではマシンを使うことで、正しいフォームと安全な負荷で効率よく鍛えることができます。 無理せず続けることが、結果的に一番の近道です。

Q3:鍛えすぎると逆に引かれるって本当?

A3:はい、過度な筋肉量は必ずしも女性ウケに直結しません。

女性人気が高いのは、いわゆる「細マッチョ」や「バランスの取れた体型」。大切なのは、筋肉の大きさよりも全体のシルエットと清潔感、自然体のかっこよさです。

ジム初心者でも安心!「エコフィット24」なら“モテ筋トレ”が気軽に始められる

エコフィット24

「筋トレを始めたいけれど、続けられるか不安…」という方にこそおすすめなのが、24時間ジムの「エコフィット24」です。

いつでも通える24時間営業&通いやすい料金

エコフィット24は、24時間365日利用可能。仕事終わりでも深夜でも、自分のペースで通えるので習慣化しやすく、月額2,980円(税込3,278円)〜という手頃な価格で本格的なトレーニングが始められます。

初心者でも安心のマシン環境&サポート

使いやすさにこだわったトレーニングマシンを多数導入しており、筋トレ初心者の方でも直感的な操作が可能です。トレーニング記録やマシンの使い方をスマートフォンで確認できるアプリ「TRESUL(トレスル)」も利用可能。初心者でも迷わず、安心してトレーニングに取り組めます。

※マシンの種類や配置は店舗によって異なります。詳しくは各店舗ページをご確認ください。

全国の店舗で相互利用OK!ライフスタイルに合わせて継続しやすい

「エコフィット24」は全国に展開中で、会員であればどの店舗でも利用可能!引っ越しや出張先でも継続できるので、忙しいビジネスパーソンにもぴったりです。

まずは無料見学・体験からスタート!

「ジムに通うのは初めて…」という方もご安心ください。
 「エコフィット24」では、無料見学・体験を随時受付中。実際のマシンを体験しながら、自分に合ったトレーニング環境を見つけられます。

無料見学・体験のお申し込みは【公式サイト】から!

まとめ|モテ筋を鍛えて、見た目も自信もアップ!

女性に好印象を与える筋肉の共通点は、清潔感や頼りがいを感じさせる“バランスの良さ”です。腹筋・腕・胸・背中・肩といった部位を、無理のない範囲でコツコツ鍛えることで、見た目だけでなく自信や姿勢にも変化があらわれます。

初心者の方でも、マシンを活用すれば効率よく、安全にトレーニングを始められます。まずは気軽に、“モテ筋”への第一歩を「エコフィット24」で始めてみませんか?

▶ 無料見学・体験は【こちら】から受付中!

ECOFIT24コラム編集部
執筆者

ECOFIT24コラム編集部

当コラムでは、効果的なトレーニング方法やマシンの使い方、ダイエットのコツ、食事・栄養管理のアドバイスなど、皆様の目標達成に役立つ情報を幅広く発信します。フィットネス業界での豊富な経験ならではの視点と、最新のフィットネス情報を組み合わせた、皆様のジムライフをより楽しめるようなコンテンツを心がけます。

他の記事を読む
  • 【初心者必見】筋トレ1年目に知っておくべき基本とコツ9選

    【初心者必見】筋トレ1年目に知っておくべき基本とコツ9選

  • 筋トレのモチベーションが上がらないあなたへ|やる気を引き出す5つの方法

    筋トレのモチベーションが上がらないあなたへ|やる気を引き出す5つの方法

  • トレーニングのしすぎは逆効果⁉ オーバートレーニングのリスクと回復のポイントを解説

    トレーニングのしすぎは逆効果⁉ オーバートレーニングのリスクと回復のポイントを解説

  • 「筋トレで日々の疲れが取れるって本当?」疲労解消につながるトレーニングのすすめ

    「筋トレで日々の疲れが取れるって本当?」疲労解消につながるトレーニングのすすめ

  • 最強の脂肪燃焼マシン?クロストレーナーの魅力とは

    最強の脂肪燃焼マシン?クロストレーナーの魅力とは

  • 消費カロリーと摂取カロリーって?ダイエット中は1日どのくらい食べて良い?

    消費カロリーと摂取カロリーって?ダイエット中は1日どのくらい食べて良い?